農機具買取業者選びのポイント

農機具を売却する時、買取実績が豊富な業者に依頼することが最も大切です。実績の多い業者は、査定時の技術やポイントが豊富なので、安心して買取依頼が出せます。ここでは、そんな業者選びの際に押さえておくべきポイントをご紹介します。

まず1つ目は、取り扱っている農機具や買取実績をチェックすることです。WEBサイトなどで業者を探す際、「高価買取」という売り文句はどの業者も使っているので、その業者の買取実績や取り扱っている農機具をチェックしましょう。また、業者によって得意分野と不得意分野が必ずあります。買取を希望している農機具の実績が多い業者ほど、得意分野である証を示しています。

2つ目は、複数の業者で比較することです。適切な業者を見つけたとしても、その業者へ農機具に買取依頼するのは早すぎます。いくら信用できる業者だとしても、比較対象となる業者がないため、査定額が妥当かどうかを確認することができません。最低でも3社に査定依頼することがオススメです。

3つ目は、査定の提示が短時間であることです。査定がスピーディということは、過去に買取した実績が多いことを表しています。また、査定に時間が掛かるということは、その業者が買取した実績が少ないことが考えられます。以上、業者選びの際に押さえておくべき3つのポイントをご紹介しました。農機具の買取依頼を考えている方は、是非活用してみてはいかがでしょうか。

参照|全国対応の農機具・中古トラクター買取サービス|農機具高く売れるドットコム

農機具の買取フロー

不必要となった農機具は、専門業者に依頼することで買取することができます。この方法は、自分で農機具を処分するよりも容易で、現在では多くの方々に利用されています。ここでは、買取依頼する際の査定方法と流れをご紹介します。

まず、買取の流れとしてインターネットや電話、メールで申し込みを行い、都合が付く日時に業者に査定依頼をします。その際、業者まで自分で持ち運んで査定することもできますが、出張査定が可能な業者に依頼するようにします。農機具の運転は少々堪能な技術が必要で、容易に持ち運べないからです。また、出張査定は、依頼者との距離に関係なく無料で行っている業者がほとんどです。

次に、買取値段の交渉になります。基本的に稼働する農機具の場合、海外諸国なども含めて需要があるため、値段が付けられます。自身の納得できる値段まで交渉することが可能ですが、農業従事者でない場合、そこまで知識はないと思います。そのため、買取を考えている時は、それなりの知識を身に着けておくことが吉です。

次に、両者とも納得できる値段となった時に、売買契約を行います。売買契約を締結する時は、自身の印鑑や身分証明書が必須となることが多いので、それぞれ用意しておくようにします。買い取った金額は、現金で一括で渡される場合もあれば、銀行へ振り込まれる場合もあるため、事前に確認するようにしましょう。

トラクターの買取方法

ここ近年、農業を営む人が減少しており、利用しなくなった農機具を売り出している人が増加しています。しかし、トラクターをはじめとした農業機械は一般的な中古自動車や中古バイクとは異なるため、売り出しの際トラブルに発展することも少なくありません。ここでは、そんなトラクターといった農機具の買取を考えている方に、役立つ情報をいろいろとご紹介します。

廃業に乗じて、農機具を売り出す人も少なくないでしょう。農機具に掛かるコストは1,000万円以上する場合もあるため、不要になった農機具はなんとしてでも高値で売却したいものです。しかし、農機具を買取するには、国内再販が可能なものと海外輸出のみしか可能でないものと分かれています。

例えば、あなたが不必要なトラクターを専門業者に買取依頼するとします。買取対象のトラクターが製造してから15年未満だった場合、国内での再販が可能となります。しかし、製造から15年を超えていた場合、国内での再販が不可能となり、専門商社を通じて、他国へ輸出する方法になります。しかし、農機具の中でも有名メーカーが製造した農機具は、製造から15年以上経っていても、買取できる可能性があります。そのため、製造年数は1つの物差し程度ですが、高値で買取するためにも重要となります。

また、農機具の製造年代によっては、高値で買取してくれる業者は異なってきます。例えば、比較的新しいトラクターを売却した場合、近隣エリアにある農機具店よりも全国的に販売している業者の方が査定額が高値になる可能性があります。逆に、古いトラクターの場合は、専門商社に買取した方が査定額が高値になる可能性があります。